私がなぜ「ほすみ」を始めたのか、そして「ほすみ」の製品づくりについて。 ほすみ代表・中島美絵
プロフィール
 
中島美絵(なかじま よしえ)
ho・mi・su代表。
1977年北海道札幌市出身、
函館市在住。
 
  • 高校在学中、1年間オーストラリアに交換留学。帯広畜産大学卒業後、世界26カ国を訪問。
  • 開発教育コーディネーターとして勤務の後、青年海外協力隊として中米ニカラグアの高校で、環境教育の教員として勤務(2007年〜2009年)。
  • 2010年、フェアトレード・ビジネス「シアバター屋サボン」を設立。西アフリカ ブルキナ・ファソを視察訪問。
  • 2012年、スリランカのNGOを視察訪問。
  • 2012年11月、北海道初のエシカルイベント「エシカル・ストリーム」を主催。
  • 2013年4月、エシカルイベントや各種講座の運営、シアバターや石鹸など、化粧品の販売などを行う株式会社エル・ボスケを設立。同時に化粧品ブランドho・mi・su(ほみす)をスタート。
     
     


世界にはまだたくさんの「素敵なモノたち」があります。
 ほみすの代表である私は、子どもの頃から海外にとても興味を持ち、留学、仕事そして旅行と今まで世界中の数多くの国や地域を訪れました。南米やヨーロッパ、アジア、アフリカ…、その中には発展途上国と呼ばれる国もあります。さまざま理由による貧困―、経済的に厳しい状況の中、それでも精一杯頑張って暮らす人々。限られた時間ではありましたが、彼らと生活を共にしている間にたくさんの人の優しさ、そしてその地域独特の生活習慣、文化との出会いがありました。
 身の回りにあるものを上手に活用し、日々の暮らしに取り入れている姿は、とても興味深いものでした。特に大地のエネルギーをたくさん蓄えている植物から作られた、料理・ハーブ飲料・化粧品・薬草・手工芸品などは、便利さばかり追い求めている今の日本での生活に慣らされていた私にとって心にも身体にも、とても心地のよいものでした。
 その中には、希少価値の高いものや、それを採取することによってその土地の環境に大きな負荷をかけるものは別として、単に販路開拓ができていないだけ、という日本ではほとんど知られていない価値ある商品もたくさんあります。それを少しでもみなさんに紹介できないか、そしてそれが貧困に苦しむ現地の人たち―、特に女性や子どもたちの手助けに少しでもなれたらという思いが、ほみすを始めるきっかけとなりました。
丁寧な商品作りをしたい
 ほみすの商品を作るにあたって、私は出来る限り手作りにこだわりました。私が毎日使っている石鹸や化粧水は自分で作ったものです。ただ、化粧品はお客様の肌に直接触れるものです。その製造には国の正式な認可が必要になります。ですから、ほみすは信頼出来るメーカーに製造を委託しています。そこは北海道函館市内にある、少人数で運営するとても小さなメーカーです。でも小規模だということが幸いし、製造担当の方にダイレクトにこちらの意図を説明し、試作を重ね、ほみすのレシピを忠実に再現していただきました。
 そして包装紙を切って出来上がった製品を包んだり、ラベルを貼ったり―。製品を入れている袋を作る作業も、ひとつひとつ手作業で行なっています。
 ブルキナ・ファソ、スリランカ、ニカラグア。苦労をしながら材料を生産してくれる現地のスタッフたちの“努力”を丁寧に加工する。そうやって出来上がったものが、ほみすの商品なのです。
西アフリカ ブルキナ・ファソの市場。
西アフリカ ブルキナ・ファソの市場。
この女性たちもシアバターの生産者
ブルキナ・ファソのシアバター作り名人イーゴさんと。
上/この女性たちもシアバターの生産者
左/ブルキナ・ファソのシアバター作り名人イーゴさんと。

スリランカの茶畑。
スリランカの茶畑。
ニカラグアの子どもたち ソウルフードである紫いんげん豆の選別をする女性たち
上・右下/ニカラグアの子どもたち
右/ソウルフードである紫いんげん豆の選別をする女性たち。

 



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